新商品開発研修会で深澤直人氏の講演
2004年6月12日
昨年度までの大分県の事業である「デザイン経営資源化事業」を16年度も引続き行なう予定です。それに協会も参加しますが、その事業に先立ちまして、商品開発への理解を深めていただくために研修会を開催いたしました。
自社商品を開発して生き残りを図ろうとする中小企業が県内にも増えている中、私達デザイナーもそれに対応できるための知識や経験が必要になってくると思います。
そのような中でAU携帯電話 INFOBARの開発等の斬新な商品開発を手がけている深澤直人氏の講演(演題「ありそうでないものをデザインする」)は興味深いものでした。
講 師 Naoto Fukusawa Design 代表取締役 深澤直人 氏
昨年度までの大分県の事業である「デザイン経営資源化事業」を16年度も引続き行なう予定です。それに協会も参加しますが、その事業に先立ちまして、商品開発への理解を深めていただくために研修会を開催いたしました。
自社商品を開発して生き残りを図ろうとする中小企業が県内にも増えている中、私達デザイナーもそれに対応できるための知識や経験が必要になってくると思います。
そのような中でAU携帯電話 INFOBARの開発等の斬新な商品開発を手がけている深澤直人氏の講演(演題「ありそうでないものをデザインする」)は興味深いものでした。
講 師 Naoto Fukusawa Design 代表取締役 深澤直人 氏