沿革・概要・企業理念

-PURPOSE-
Design totteは「伴走型デザイナー」として、
デザイン経営やパーパスブランディングを通じて
「0から1への革新」と「1から10への成長」の両輪を共に築き上げます。
地域、企業、サービス、商品、様々な領域で、
豊かな気づきから、より意義あるものへのアップデートを成し遂げます。

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デザイントッテが行う「デザイン経営」は
1.現状分析・市場調査
2.コンセプト設計・戦略構築
3.製作・ブランディング
4.販売・運営・発信・展開・改善
の4つのフェーズを一貫して行う、伴走型のプロジェクトを指します。

fase1 現状分析・市場調査
「多視点・多中心の思考による気づき」
あらゆる事象を多様なモノサシで捉え直します。
すべての事象は常に多面的であり、
情報の捉え方によって全く異なるものとして知覚されます。
私たちが掘り起こしたいのは、多様な答えの中にある、本質に即した「豊かな気づき」です。

fase2 コンセプト設計・戦略構築
「存在意義と個の確立」
豊かな気づきを基に、パーパスやコンセプトを言語化すると共に
目的や対象を明確に定め、「自身（オリジナル）」を確立します。

fase3　製作・ブランディング
「コンセプトの具現化」
言語化し、確立されたオリジナリティを基に、視覚化や印象の統一を図ります。
また、あらゆるタッチポイントの見直しと本質に即した改善を追求します。

fase4　販売・運営・発信・展開・改善
「ローンチ後の多角的追求」
販売状況やサービス動向の分析、展開、発信、改善を継続的に行い、アップデートを推進します。

パーパスや社会観（もっと本質的なところでは自然観）に基づき、多視点・多中心のデザイン思考によるマーケットインの戦略構築とその具現化を、決済者やプロジェクトメンバーとともに、エネルギーを込めて共創します。

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1981年 大分市生まれ
2007年 フリーランスデザイナーとして独立
2015年 法人化　株式会社 Design totte 設立
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大分県デザイン協会 副会長（2014年度〜2022年度 大分県デザイン協会会長）
日本グラフィックデザイナー協会 正会員
大分県中小企業支援アドバイザー
他
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