小学生を対象にしたワークショップ
〜ゴミ袋をデザインしてみよう!〜



デザインされたゴミ袋を使っての校内清掃(下郡小学校)

 平成20年8月6日、大分市立下郡小学校の協力のもと、大分県デザイン協会主催の「小学生を対象にしたワークショップ」が開催されました。
 「ひとりひとりが輝く日本一きれいな太陽のような学校」づくりに取り組む本校の5年生の約100名が参加し、『環境守るトモダチ』をテーマにオリジナルキャラクターの制作にチャレンジ。ワークショップでは、デザイン協会のメンバーからアドバイスを受けながら、それぞれが思い思いのキャラクターを考案。それをもとに、オリジナルゴミ袋を制作しました。
 参加した児童からは「面白かった!」、「楽しかった!」、「環境について考えるきっかけになった!」などの感想が寄せられました。約100点のゴミ袋デザインは、大分県デザイン協会会員のデザインしたゴミ袋と併せて展示しました。



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